スチェッキン・マシンピストル[真鍮削り出しモデル]

¥385,000

スチェッキン(スチェッキン・マシンピストル)は、ソ連軍大型自動拳銃で、APS拳銃とも呼ばれています。
この銃は、1940年代末~1950年代の初めに銃器設計技師のイーゴリ・スチェッキンにより開発されました。
漫画「ブラック・ラグーン」では、ロシアンマフィア『ホテル・モスクワ』の大幹部「バラライカ」の愛用する銃として登場します。

有効: In stock

[真鍮削り出しモデル]

<諸元>
■仕様  ディスプレイモデル
■銃身長    140mm
■全長  225mm
■重量        約1,120g(ダミーカート弾装着時)
■作動方式 マガジン脱着式 セフティ・トリガーのみ可動
■使用弾薬 9×18mm マカロフ弾 ダミーカート弾
■弾数        20発 [※ダミーカート8発付]
■素材  真鍮・アルミニウム・ABS 樹脂

Weight 550 g
Dimensions 225 × 140 mm
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